基礎知識
ダウン症の合併症
ダウン症の療育
自立に向けて
ダウン症Q&A

ダウン症

普通より染色体の数が1本多いという異常が起こって、発症する「ダウン症」。明るく穏やかな性格をもつ人が多く、周囲を和ませてくれます。ここでは、この疾患について少しでも多くの人に知ってもらいたいと思い、「ダウン症」の基礎知識や合併症、療育などについて説明していきます。

染色体とは?

「ダウン症」の紹介をする上で、染色体が大事なポイントになります。「ダウン症」という症状があらわれるのは、染色体が深くかかわっているからです。そこで、まずは染色体について説明していくことにしましょう。


染色体とは、簡単に言うと両親から受け継いだ遺伝情報が詰まっているものです。私たち人間の身体の“設計図”とも言うべき遺伝子がたくさん詰まった染色体は、とても重要なものになります。染色体は全部で46本あって、22対の常染色体と1対の性染色体があります。後者の染色体で、男性か女性かの性別が決まります。


それぞれ対になっている染色体ですが、「ダウン症」の場合は21番目が3本になっています。1本多いため、合計で47本の染色体を持っていることになります。これが染色体異常で、色々な症状が見られます。そのほか、18番目が多い18トリソミー、性染色体が1本のターナー症候群など、様々な染色体異常があります。この染色体異常は根本的なもので、それ自体を治療することはできないので、主に対症療法を行います。

ページ紹介

当サイトは、下記の構成に基づいています。少しでもお役に立てば、幸いです。

基礎知識

「ダウン症」の種類、原因、身体的特徴、妊娠との関係などを紹介しています。種類によってどんな症状が見られるのか、その原因がどこにあるのか、高齢出産だとどれくらいの割合で生まれるのか…といったことを見ていきましょう。

合併症

「ダウン症」の代表的な合併症を紹介しています。合併する可能性のある病気の症状を知り、適切な治療を受けるようにしましょう。併せて合併症に対する日常生活でのケアなどについても載せているので、参考にしてください。

療育

「ダウン症」の症状には、早期の療育がとても効果的です。知育や身体の療育、さらには関わり方なども紹介しています。ゆっくりと成長していく子供に合わせて、少しずつ療育を進めていく必要があります。

自立に向けて

成長していくにつれ、親と離れて過ごす時間も多くなっていくでしょう。様々なサービスを利用し、学校へ行ったり、働いたりして自立した生活を目指している「ダウン症」の人も大勢います。支援制度についても要チェックです。

Q&A

「ダウン症」に関して分からないことがあれば、ここを参考にしてください。悩みや不安解消に役立つでしょう。


おことわり

“障害”という漢字表記に抵抗感を持っている人もいます。当サイトには、いくつかその言葉がありますが、すべて“障がい”と表記しています。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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