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ダウン症Q&A

ダウン症Q&A

自分の子供が「ダウン症」と診断された親御さん、福祉大学に通っている学生、テレビ番組を観て興味を持った人など、様々な人がいるでしょう。ここでは、「ダウン症」に関するギモンを解消するため、いくつかの事柄をQ&A形式で紹介していきましょう。少しでも、お役に立てれば幸いです。

「ダウン症」って、病気なの?

A

私たちは一人ひとり、外見も違えば性格も異なっていますよね。染色体異常の「ダウン症」が病気というのは、少し違います。染色体異常は、体質とか個性の一つと考えたほうがいいでしょう。合併症などがなければいたって健康な人が多いです。

胎児の段階での検査はすべき?

A

羊水検査などで、胎児の段階で「ダウン症」かどうかをある程度判断することはできます。ですが、医師によっては検査のことを話さない場合もありますし、もし検査について話したとしても、受けるか受けないかはお母さん次第。家族とよく話し合った上で決めましょう。

「ダウン症児」の育て方は?

A

基本的な育て方は、健常の子と変わりません。ただ、とてもゆっくり成長していくので、一気にたくさんのことを覚えさせることは止めましょう。早い時期からの療育が大切です。たくさんスキンシップをとりながら、話しかけてくださいね。

どんな性格をしているの?

A

わんぱくな子、のんびり屋さんなど、本当に様々な性格が見られます。「ダウン症」の人の性格に共通しているのは、明るく優しくて、人懐っこいこと。笑顔が可愛い、周囲の人たちから好かれる性格の持ち主です。

どんな性格をしているの?

A

「ダウン症」のほとんどは染色体の分離異常が原因です。なので、多くの場合は親からの遺伝とは関係ありません。ですが、転座型は親からの遺伝で起こるため、兄弟姉妹に発症することもあります。「ダウン症」の種類については、【ダウン症って?】のページで紹介しているので、詳しくはそちらをご覧ください。

先天性の異常はあるの?

A

染色体の分離異常以外に、先天性の心臓疾患や食道・十二指腸の狭さくまたは閉鎖、鎖肛、血液細胞の異常増加を伴うこともあります。もし先天性の異常が見つかったら、専門医の指示に従って治療しましょう。治療で大部分がカバーできます。

言語教育はいつから始められるの?

A

「ダウン症児」の言語教育は、生後4〜6ヶ月から始めることができます。 まずは、ひらがなを覚えることから始めましょう。早期の言語教育は、学童期の学習に大きな影響を与えます。

運動しても平気?

A

心臓疾患などの合併症がなければ、運動しても大丈夫です。合併症がない場合、身体を動かすことが好きな人も多く、子供ならリトミック教室に通っていたり、大人でもダンス教室やスポーツ教室などに通って、楽しみながら運動している人が大勢います。

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